Rindu Houseのあるウブド・マス村は、木彫りの村として有名で街角の店先でも職人さんたちが
無心に木と向かい合って、作品つくりをしている様子を度々見かける事ができます。


そんなアーティストの多いこの村は、賑やかなウブドにも近くそして田んぼなどの緑がいっぱいある
静かで穏やかな、そして芸能のレベルも高い
まさに、Workをする滞在者には最適な場所です。


Houseの横には、バリ人にとっては一番重要な儀式の一つ「クニンガン」と言うお祭りの際にバリ中の人々が
お祈りをする為に訪れる有名なお寺「プラ・タマン・サリ」があります。
毎回この時期に、この儀式を見る為に訪れる方々も居るほどです。





I Wayan Gede Darmayuda  (通称:ユダさん)
         
地元の高校を卒業後、日本語のガイドになるべく日本語学校やガイドの学校を卒業。
バリの旅行会社にて現地ガイドを経験。
その後、日本にも4度の渡航をし日本語力は抜群!


現在、Houseの経営の傍ら
ウブド・プリアタン村にある
Rindu Beauty Salonを経営している。

ここのHouseのオーナーも、生粋のマス村出身者で地元のバリ人
Houseも彼の
バリ式の家の中の敷地内にあるので、一見民家の表向きだから部外者も入りにくい


駐車場から見るHouse入り口

Houseの全景

周りは豊かな田んぼが広がります。

Houseの正面入り口。
家を警備してくれている神様
が居ます。

夜は蛍の乱舞です。必見!!



一見民家の表向きで入り口もバイク一台が入れるぐらいの大きさしかない。

ですので完全にプライベートな空間となっています。


また、ビラの周りに巡らした塀も完全に外と区別されています。

Ni Pande Putu Etijayanti
 19歳(通称:トゥティ)

幼少期からバリ民謡の歌い手さんのトゥティ。
発売されたカセットやCDは、数知れず・・・
只今、日本語猛勉強中!!

お料理やお洗濯、お客さんに頼まれた
お使いなどなど、様々な用事をいつも笑顔で
対応してくれています。

頼んだら、素敵な歌声を聞かせてくれますよ!
    RINDU HOUSE スタッフ
Ni Wayan Suarmiti  
18歳(通称:ワヤン)


とても穏やかな笑顔のワヤン。
まだまだ若いので、すぐ泣き出してしまう所も・・・

気の弱い性格ですが、丁寧に仕事をしてくれています。

皆さんもいろいろ教えて上げて下さい。
                           
I Wayan Ariawan    21歳(通称:たかし)

バリ人とは思えない日本人顔のワヤン。バティックの職人でもある彼は、ハウスの雑用をしてくれているハウスボウイでもある。

とてもまじめで職人気質。。。。夜は、頼もしいセキュリティである。
ウブドへの送迎もご遠慮なく、お声を掛けて下さい。いつも笑顔で対応してくれます。


現在、日本語勉強中。日本人の彼女募集中です!!


幼き頃の 三郎君

大人になった 三郎君

何と言ってもここのHouseを守ってくれているのが、番犬の三郎君。

時々少しうるさいぐらいですが、頼りになります。


RINDU HOUSE の新メンバー
その名も・・・
リンドゥー君
 まだまだ若いので頼りになりませんが、
これからみっちりセキュリティ犬として育てます!!
乞うご期待!!





 アトリエ横にビラを併設してあります。長期滞在の方などご利用下さい。
                                    
        もちろん通いの方も受け入れております。(希望によりウブド周辺のみホテルからの送迎可。)
        詳しくは をご覧下さい。





Access Mail       


お問い合わせ・お申し込みはMAILにて受け付けております。
詳しい希望などをご記入頂いて、お気軽に日本語でお聞き下さい。

また、日本語直通電話もありますので、ご利用下さい。001−62−81−338−449800




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